こんな症状に

筋肉や関節痛に
肩こり頚こり腰痛五十肩ぎっくり腰・椎間板ヘルニア・ 膝痛・関節痛・
顎関節痛肘痛・筋肉痛・腱鞘炎・神経痛・手首の痛み・スポーツ障害・その他・・・・・・

全身症状に
自律神経失調症・起立性低血圧・風邪・のどの痛み花粉症耳鳴り・胃腸症状・頭痛
眼の疲れ・不眠・疲れ・だるさ・その他・・・・・・
あなたの症状はどれでしょう?>>>>>



 鍼灸は、腰痛や肩こり、関節の痛みなど、運動機能系の症状が得意ですが、
 胃腸痛や風邪などといった、内臓や感覚機能系の症状にもとても効果があります。

妊婦さんに
つわり・逆子・安産

お子さんに小児鍼(しょうにしん)
夜泣き・かんの虫・風邪を引きやすい・せき・鼻水・胃腸が弱い
幼稚園や学校などに行きたがらない・落ち着きがない・下痢・便秘
夜尿症・扁桃炎・小児ぜんそく・アトピー性皮膚炎・中耳炎・その他・・・・・・


鍼灸の効用

鍼灸は、体への刺激によって生体反応を起こさせ、
それにより体調を改善させていくというものです。
その人の自然治癒力を使っていくものなので、薬を飲みたくない人にも最適です。

●具体的な効果

  1. 鎮痛作用
  2. ・・・鍼刺激により痛みを感じにくくさせます。
  3. 循環を良くする作用
  4. ・・・刺激により血液が集まり、循環が改善されます。
    □□□□□□□□□□□また、副交感神経の働きが高まるため、全体的にも循環の改善がみられます。
  5. 筋肉をほぐす作用
  6. ・・・緊張をとり、和らげます。
  7. 自律神経を整える作用
  8. ・・・交感神経、副交感神経は、一定のバランスの下で働くことで、体を調整しています。
    □□□□□□□□□□□□どちらの神経のバランスが崩れても体は不調になってしまいます。
    □□□□□□□□□□□□鍼灸はこのバランスを整えることができます。

□■上手な鍼の受け方■□
□■鍼灸を受けた日の過ごし方■□




小児鍼(しょうにしん)について

小児鍼は、 優しくなでるだけの、気持ちのよい鍼です。
それでも子供には十分な刺激で、効果があります。
生後数ヶ月から受けることができます。
薬を使わないので安心です。
症状によっては、お灸と組み合わせるとより効果的です。

これが刺さない鍼です。
職人さんが丹精込めて作ったものです。

まだしゃべれない赤ちゃんでも、
小児鍼をすると気持ち良くなってよだれが出てきます。
開院以来通ってくれるお子さんの中には、
自分で「はりの先生のところに行く!」と言ってくれる子もいるそうです。
それを聞くとこちらも嬉しくなりますね。
子供はまだ自分の体調を説明したり、
ましてや管理なんてできませんから、
少しでも辛いのが楽になって、子供が笑顔で過ごしてくれたらなぁと思っています。
そして、お父さんお母さんも少しでも楽になって、育児が楽しくなれば・・・と思います。


かんの虫は、体と頭の成長のアンバランスからくるものです。
子供は体の発達が未熟であり、それでいて神経の成長のスピードは早いために
こういった事がよく起こります。
普段はひどくなくても、離乳期や、保育園や幼稚園に行き始めたりすると起こる事もよくあります。
特別な病気でもないので、叱ったり急かしても逆効果。
子供に泣かれると親はつらいですが、お子さんはもっとつらいんですね。
それを小児鍼で整えてあげると、だいぶ楽になります。
「時期が来れば治るだろう・・・」とあきらめず、一度お試しください。
相談だけでもけっこうです。お気軽にどうぞ!








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